2014年 01月 16日
8月2日 白い子猫 |
まだジュリ子が生きていたGW,
夫の叔父宅(現在建て直し中)で捨てられそうになっていた
子供向けの本を発掘。
先に義母に読んでもらおうと、
そのまま預けて忘れていたのを
この日受け取ってきました。
昭和18年発行の『白い子猫』(中島菊夫)。
はじめて中を見てびっくり!
オッドアイの白猫のお話だったのです。
実家の父も電話で、
「パパは白い猫を飼うのが夢だったんだよ」と言っていた・・・
(はじめて聞いたけど、本当?)
なにはともあれ、マルは運命の白猫だったんだね。
夫の叔父宅(現在建て直し中)で捨てられそうになっていた
子供向けの本を発掘。
先に義母に読んでもらおうと、
そのまま預けて忘れていたのを
この日受け取ってきました。
昭和18年発行の『白い子猫』(中島菊夫)。
はじめて中を見てびっくり!
オッドアイの白猫のお話だったのです。
実家の父も電話で、
「パパは白い猫を飼うのが夢だったんだよ」と言っていた・・・
(はじめて聞いたけど、本当?)
なにはともあれ、マルは運命の白猫だったんだね。
by maruburi
| 2014-01-16 18:37
| 子猫時代